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瓦まるしぇの想い
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瓦まるしぇについて

2020年7月、倉敷市玉島勇崎でコロナ禍にスタートした屋外マルシェイベント。地元有志が集いプロジェクト委員会を結成し、開催しています。屋根工事業として瓦を扱う平野瓦工業所の駐車場を会場にしていることから、「瓦まるしぇ」と名付けました。

 

毎月最終日曜日の午前中に定期開催しています。パン、コーヒー、テイクアウト弁当、地元で採れた野菜、手作り雑貨やアクセサリーなどが並び、あちこちから笑い声が聞こえます。顔の見える相手から商品を買える安心感や、こんな人がいたんだ、こんな商品があったんだという出会いが、マルシェの魅力。

 

新たな地元の楽しみ方を知ってほしい。

そして、出店者を応援したい。

 

コロナ禍でも時代に合わせた憩いの場がつくれないか。屋外で感染症に配慮しながらできることを考え、誕生したのが「瓦まるしぇ」です。「瓦まるしぇ」は人と人をつなぐ場として、これからもほんの少しでも地域のみなさんに貢献できるよう成長していきたいと思っています。

 

毎月最終日曜日、

「あ! 今日は瓦まるしぇの日だ」

そう思い出したらふらっと寄ってみませんか。倉敷市玉島勇崎で、素敵な人・ものと出会えるかもしれませんよ。

運営スタッフ

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株式会社平野瓦工業所 専務取締役

平野 緑

Hirano Midori

 「人と人とのコミュニケーションを大事にしたい」という思いを持っている平野さん。

平野瓦工業所内のスペースを地域の人に利用してもらい、憩いの場にできないかという構想は、実はずっとあったそう。以前は、さまざまな作家を招いたワークショップイベント「ひらのさんの 手しごとくらぶ」などを店舗内で開催していました。

 

 コロナ禍では屋内のイベントは開催が難しい。けれど、出店の場が減って困っている人もいる・・・。「こんな時だからこそ」という思いに共感して集まった瓦まるしぇプロジェクト委員会のメンバーとともに瓦まるしぇを開催することになったとき、平野瓦工業所の駐車場の提供を買って出ました。

 

「『毎月末の日曜日に行くと、楽しい人・ものと出会える』、最近はそんな期待が嬉しいです。出店者さんと一緒に瓦まるしぇ自体も成長していきたいと思っています。これからは、例えば地元の学校とコラボなんてこともしていけたら」と話す平野さん。

「場」がなければ誕生しなかった「瓦まるしぇ」で、これからもさまざまなチャレンジやコミュニケーションが生まれていくことでしょう。

たてこと空間研究室

佐藤 悠馬

Sato Yuma

 本職は建築家で、住宅や店舗の設計をしている佐藤さん。

大学卒業後は東京、中国北京など設計事務所を転々としたあと、地元倉敷で「たてこと空間研究室」を設立しました。

 

 名前の通り、「たてこと空間研究室」は「『こと』をつくる空間デザイン」をビジョンに掲げています。建築・設計以外にWEBデザイン、広告デザイン、アートディレクションなど、要望に応じてプロデュース業務も行っています。 

佐藤さん自身、空間づくりそのものに関心があり、建築家でありながら「建築という手段を使わずして空間を豊かにすること」にも興味をもっています。まさに屋外マルシェは、その範疇といえそうです。

 

「コロナ禍だからこそ」という思いからスタートしたものの、2021年1月・2月は新型コロナウイルスが猛威をふるい、瓦まるしぇの開催は危ぶまれました。しかし、当初の思いを念頭に、予約した上で商品を受け取りに来る「予約販売形式」での開催を提案したのが佐藤さんです。

 いつもの駐車場が、月に一回、あたたかいコミュニケーションを育むマルシェに。佐藤さんと瓦まるしぇが挑む「空間づくり」。今後はどんなアイデアで彩られていくでしょう。

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LAUGH Create

秋山 舞衣

Akiyama Mai

 住宅会社の広告担当として約8年勤務し、そのあと広告会社を経て、一念発起し2020年、フリーランスへ転身した秋山さん。

グラフィックデザイン、イベント企画などを行っています。

 

 共通の知人を通じて平野緑さんと知り合い、以来プライベートでも仲良しです。フリーランスになってからは仕事の面でも、困りごとの整理やアウトプットなど、平野さんをサポートしてきました。

 

 住宅会社に勤務していた頃は、数百人規模のイベントの主催・運営を担当したことも。もともと人と接するのが好きで、気持ちや行動を動かすきっかけとなるイベント運営の仕事にやりがいを感じていました。瓦まるしぇでは、人と人とのふれあいを純粋に楽しんでおられるお客さんを見ることが喜びです。

 

 海外旅行が趣味の秋山さんは「新型コロナウイルスの影響で海外に行けない間に、地元岡山に目を向けるようになって、魅力的な人・ものに気づいた」と話します。コロナ禍をきっかけに気づいた地域の魅力。地元の人、美味しいもの、手作り雑貨などが集う瓦まるしぇには、まさに地域の魅力がつまっています。

 

 これからも多くの人を笑顔に。秋山さんと瓦まるしぇの明るいチャレンジは続きます。